事実婚家庭のあるあると自動車保険の際のデメリット
こんにちは。今回は再びの事実婚あるあると事実婚の自動車保険に関して書いてみます。
ご興味のある方ご覧ください。
今回のあるあるは隣近所に事実婚生活を説明しているかです。
私達家族は隣近所に説明をしておりません。
昨年一緒に住む際に挨拶に行きましたが 事実婚状態は話しておりません。
多分 隣近所さんは法律婚の普通の家族として見ていると思います。
いちいち説明するのも 面倒くさいですし 興味もないでしょうし ほぼ接点がないので このぐらいで良いかと😵
それと郵便物の取り扱いですが 当然事実婚なので名字が違うので最初の頃は 配達に迷惑かけましたが 現在は表札に名字を二ついれて まるで二世帯住宅のようにしました😓
知らず知らずのうちに 法律婚に似せて行ってるかもしれません。今度は表札に「事実婚」って明記しようかと😅
自動車保険の際のデメリット
事実婚の自動車保険の際のデメリットがあります。法律婚でなく事実婚になると補償の範囲での家族の定義が保険会社によって判断が別れます。
事実婚生活を始めた時に自動車保険の補償の範囲を変更をしましたが 家族の定義がわからずに電話で問い合わせをしました。
担当者と話をしましたが 何回か保険会社内で確認をするなど たらい回しにされて 結論として保険会社に事実婚状態に関する書類を提出すれば 家族として補償されると回答がありました。 ただし内縁の妻の子供は該当しないです。
子供が該当しないので結局全年齢で補償がされるプランを選びましたが 保険会社でも事実婚に関しては対応が曖昧でしたねぇ。
そのせいかわかりませんが今年からその保険会社は 事実婚状態の家族の定義を約款に載せたようです😱
まだ生活するにあたって不便な面がある事実婚ですが それを楽しみながら生活して参りたいと思います。
今回は事実婚生活のあるあると 自動車保険の注意事項になりますが この事実婚は前の結婚生活より長く続けますので よろしくお願い致します😎