アラフィフの事実婚(内縁)ブログ

これから始まる50代を明るく、楽しく、アドリブをきかせての事実婚生活です。

【遺族年金】内縁関係の認定から請求まで

事実婚状態でも遺族年金は請求できる

こんにちは。事実婚状態でのデメリットでもある年金の請求になります。実際に父親が亡くなり母親が遺族年金を請求した経験があります。

私の親の話になりますが実際は私が請求していますので 法律婚との違いなどご参考になれば幸いです。

 

まず遺族年金の概要です

遺族年金は、国民年金または厚生年金保険の被保険者または被保険者であった方が、亡くなったときに、その方によって生計を維持されていた遺族が受けることができる年金です。
遺族年金には、「遺族基礎年金」「遺族厚生年金」があり、亡くなった方の年金の加入状況などによって、いずれかまたは両方の年金が支給されます。
亡くなった方の年金の納付状況・遺族年金を受け取る方の年齢・優先順位などの条件をすべて満たしている場合、遺族年金を受け取ることができます。  引用

 

 

内縁の場合は条件など縛りがあります

内縁の妻(夫)も遺族年金を受けとることができます  遺族年金は、「被保険者によって生計を維持していた遺族」が受けとることができます。 年金は遺族の生活の安定が損なわれないようにする制度ですので、法律(厚生年金保険法)は、婚姻届を出していない「内縁の妻(あるいは夫)」でも遺族年金を受けとることができると定めています。    引用

 

内縁の場合で必要となる添付書類

①死亡診断書のコピー
②戸籍謄本・抄本(請求者・死亡者)
③住民票の除票(死亡者)
④住民票(請求者・世帯全員分)
⑤所得証明(請求者)
⑥年金手帳・年金証書
⑦通帳
⑧(生計同一等申立書)

 

法律婚であれば書類を問題なく揃えることができますが 実際に内縁関係の配偶者が戸籍から全てを揃えるとなるとかなりハードルが高いです。

 

私の親の場合は亡くなった父親の相続人である私が全てを揃えて提出したので問題はありませんでした。

 

内縁関係の認定はハードル高し

市役所から戸籍や住民票などを取得し 年金事務所から年金請求書と生計同一等申立書を取得しました。

 

また内縁を認定する為の書類も必要になります。これは用意できるものは用意して認定をし易くするものです。

 

内縁関係を認定するための書類

  • 健康保険の被扶養者になっている場合は保険証の写し
  • 給与計算上扶養手当等の対象となっている場合は、給与簿または賃金台帳等の写し
  • 税務上の控除対象配偶者になっている場合は、源泉徴収票または課税台帳等の写し
  • 同一人の死亡について、他制度から遺族給付が行われている場合は、決定書類の写し
  • 挙式、披露宴等を一年以内に行った場合は実施を証する書類
  • 葬儀の喪主になっている場合は、清算書・会葬礼状等の喪主の記載があるものの写し
  • 借家の保証人の場合は、賃貸契約の写し
  • 連名の郵便物、公共料金の領収書など
  • 生命保険の受取証明
  • 遺言状(正式なもの)による遺産分与

上記のもので揃えられるものは、すべて提出して総合的に判断されます。

 

ちなみに母親の場合は内縁関係を証明できるものはほとんどなく相続者の私が同行した事と 申立書の中に記載のある 隣人による証明を隣家に協力してもらい認定されました。 

 

遺族年金の支給までは約半年かかる

法律婚では遺族年金の請求はすぐにできますが内縁関係の場合は認定が一つの山場になります。 認定されるまで2ヶ月かかりましたね。

 

その後 請求が認められ最初の請求から約半年ぐらいかかります。その間は無収入になるので手持ちがないと厳しくなります。

 

なお支給される時にその半年間は過去に遡って支給されます。

 

しかしながら遺族年金の支給は遅すぎますよね。マイナンバー使ったりしてもっと早くなれば良いのですが。

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