アラフィフの事実婚(内縁)ブログ

これから始まる50代を明るく、楽しく、アドリブをきかせての事実婚生活です。

【葬儀の進化形⁇】実際に小さな火葬式を利用してみた体験談

葬儀の流れを把握しておくことで当日の精神的負担が軽減する

こんにちは。今回はコロナ直前に父親を肺がんで亡くし 簡素な葬儀を行なった体験談を書いてみたいと思います。

 

アラフィフ世代になると 当然親世代の年齢は70代、80代になるかと思います。

親の5年後を漠然と考えていても 実際には介護や葬儀は必ず迫ってきます(追い足は思った以上に早いです)

 

介護や葬儀に関して実際に事が起こってから慌てないように これから直面される方 またはご興味のある方の参考になればと思います。

 

葬儀の準備は生前から動く 亡くなる前からでも失礼にあたらない

経験則として1番伝えたいのは 生前から葬儀の準備をしておくことです。

私の周りは当時ほとんどの人が葬儀の知識すらわからない又は事が起こらないと動かない人が多かったです。

 

実際にはそれでも間に合うのですが 葬儀の精神的な負担とその後の動くことなどが重なるので 事前準備は大切かと。

 

また私はできなかったのですが できれば親と葬儀と墓に関して どう考えているか普段から話をしておいたほうが良いと思います。

亡くなる前から葬儀や墓の話なんぞヒンシュクに感じる人もいるかも知れませんが 親子といえど別人であり考え方は人それぞれです。

 

出来るだけ本人の意向に沿った形が 最後の親孝行になると思います(私の場合は肺がんが進行していて話ができる状況でなかった)

 

実際に選択をした葬儀の種類と流れ

まずは葬儀の種類の選択になります。

お葬式には大きく分けて、一般葬、家族葬、一日葬、直葬・火葬式と4つの種類があります。

葬儀社のプランも基本的にはこの直葬・火葬式4つのかたちを基本に、さまざまなオプションを付加するなどしていることが一般です。 引用

 

当然家族なり本人なりの意向や予算があると思います。私も漠然と葬儀の種類を思い描いていましたが 実際に父親が肺がんの診断をされた時から 葬儀や墓への不安感から 動き出してみました。

 

父親の場合は肺がんの診断から亡くなるまでに4年間の期間がありましたが 4年間の間に介護施設の移動や引越し 介護に関する全般的な動きをとっていたので(介護話は後程ブログにて) 亡くなるまでの4年間は時間があるようにみえても なかなか忙しかったです。

 

葬儀の種類の選択になりますが 私の場合は私の判断にて 直葬・火葬式を選択しました。

これは現在私が生活をしている生活圏に父親を呼び寄せたことで 父親を取り巻く環境は知人が家族しかいない状況だからです。

また私自身が葬儀は簡素な形で充分と言う現実主義な考えが反映されています😵

 

実際に葬儀のパンフレットを取り寄せて申し込みをしてみた

昭和の時代は葬儀と言うと不必要なぐらいの豪華な装飾品や参列者が沢山集まる 大ががりな葬儀が主流でした。

 

また葬儀に係る費用もシークレットな部分が多く 亡くなった後すぐに葬儀屋がきて いろいろなプランを提案する形が多かったですが 当然のことながら 精神的に衰弱した遺族はその場で冷静な判断ができずに 後々高額請求されたりして トラブルが絶えなかったことがあります。

 

私も子供時代から葬儀とはなんか金のかかるもので よくわからない感覚で育ちました。

 

昔の葬儀屋からすれば一般人は良いお客さんでわからないように高額なプランをすすめて 利益を得ていたと思います(全ての葬儀屋がそうではないですが 当たり前のように横行していた)

 

そんなトラブルが多々あり最近は明朗会計の葬儀屋が増えましたね。いかに今までの葬儀屋がボッタクリをしていたか 令和の時代になるとわかると思います。まずはパンフレットを取り寄せて 吟味して申し込みをしてみました(下にリンク貼っています)

 

私が実際に申し込みをしたのは 小さなお葬式直葬・火葬式になります。

 

実際に小さなお葬式を利用した流れ

実際に小さな火葬式を選択しての流れを説明します。 私の父親の場合は亡くなった場所は特別養護老人ホームになります。

 

実際の葬儀までの流れ

  1. 亡くなった連絡を入れると大体1時間以内に搬送用の車が迎えに来る
  2. 特養(亡くなった場所)から自宅(安置場所)まで搬送をする
  3. 自宅(搬送先)で仮の仏壇の設置をする
  4. 自宅(搬送先)で遺体に白装束を家族につけるように指導される
  5. 自宅(搬送先)で家族が遺体に白装束をつける
  6. 自宅(搬送先)で遺体が腐食しないように冷凍物を一緒に埋葬する
  7. 火葬日に迎えが来て火葬場に向かう 
  8. 火葬の前に僧侶が来てお経を唱える(オプション)
  9. 火葬中に支払いを済ます(私の場合はクレジット払いでした)

 

これが 実際の小さな火葬式を利用した際の流れになります。

 

小さな火葬式を利用した際のメリットデメリット

今回小さな火葬式を利用してみての感想です。

まずメリットになります。

  • 価格設定は明朗会計でしかも町中の葬儀屋より圧倒的に安い
  • 専任の担当者は丁寧で初めての利用で何回か問い合わせが対応は良かった。
  • スマホ一つで申し込みができ なんの煩わしさもなかった
  • ちゃんとしたパック形式になっており意外に細かい所までしっかりしていた。

 

やっぱりメリットは価格が安いのと手軽に申し込みができる点ですかね。

だからと言って質が落ちるわけではないし 私のような簡素な考え方の人間には最良でした。

 

比べてデメリットはと言うと 搬送当日まで対面でのやり取りができないのと 地域にもよりますが遠方から迎えが来たりしているようです。

 

私の場合は1時間以内で来ましたし流れもスムーズで助かりましたよ。

 

まとめとして

今回小さな火葬式を利用して個人的には満足しております。昭和の時代の葬儀を子供時代から見てきて 葬儀の形も変わったなぁと思うことが大きいです。

 

文面にもあるように 細かい所に手が届く配慮がありました。 それは亡くなった直後の役所への提出物は葬儀屋が全てやってくれます。

死亡届、死亡診断書の提出をして 火葬の許可書の取得をして家族はそれを受け取るだけで火葬に向かえます。

 

実際に家族の負担に配慮する事柄までやってくれたのは 助かりましたね。

 

ただしその後の葬祭費の請求や年金受給や介護保険資格の停止手続き 免許証や保険証の返却などは当然家族対応になります。

 

自治体にもよりますが火葬後に火葬証明を役所に提出すれば葬祭費の補助が受けられますよ。

私の場合は五万円でした。

 

 

今回は実際の葬儀の際の流れを書かせてもらいました。 同年代の方 又は現状直面されている方 またはこれから直面されるであろう方の参考になれば幸いです。 後ほどのブログにて介護や墓選びの体験記も書いてみたいと思います。

お読みいただきありがとうございました😎

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